■ バイエルン 2-1 フィオレンティーナ
(ロッベン 45+3’PK、クローゼ 89’) (クロルドルップ 50’)
Bayern
Fiorentina
戦前の予想は、バイエルンの苦戦が大方であったが、蓋を開けてみると勝利を飾ったのはホームチームのほうであった。しかし、決勝点はいわくつき。89分に生まれたクローゼのゴールは、バイエルン監督のファン・ハールが「明らかなオフサイドだった」と振り返るほどの誤審によりもたらされたものであった。試合後に「我々はこの結果を受け入れなくてはならない」と語ったプランデッリの反攻策はいかに。
■ ポルト 2-1 アーセナル
(ヴァレラ 11’、ファルカオ 51’) (キャンベル 18’)
Porto
Arsenal
試合後、2失点に絡んでしまったポーランド代表ファビアンスキに批判が集中したが、アーセナルにとっては故障者の続出が招いた敗戦という印象が強い。正GKのアルムニアはもちろんのこと、ギャラス、アルシャヴィン、ソング、エドゥアルドを欠いたチームは、守備面に不安定感、攻撃面には軽薄感が垣間見られた。ホームのエミレーツで行われる試合までに主力が戻ってこられるかが鍵になりそうだ。