その衝撃的な名前(正しくは姓名)により、日本には多数の隠れファンが存在すると噂されるレイモンド・マンコ。

今回のキリンカップでは一説によるとクラウディオ・ピサーロやフアン・マヌエル・バルガス以上に彼の来日を心待ちにするファンがいたとかいないとか。そんな彼は昨年10月の代表戦の際、ジェフェルソン・ファルファンらと起こした規律違反によりペルー代表から外され、結局、今回の来日メンバーには選出されなかった。

ファルファンは復帰を許されたのに、なぜマンコは招集されないのか?日本のテレビ局に配慮したからではないか?俺達は生のマンコを見たいんだ!など、マンコを見られないファンによる怒りと失望の声が日本中を渦巻いた。

もちろん、マンコが選ばれなかった理由はそうではない。このコラムでは前編・後編の二回に渡り、マンコが代表不選出に至るまでを報道されている話を基に、面白おかしく、ちょっとだけ卑猥に辿ってみることとする。批判は受けかねる。