『Chelsea TV』にて、「チェルシーバンド」がビートルズの「Let it be」を生演奏している映像が流れた。

ディディエ・ドログバ(タンバリン担当)、パウロ・フェレイラ(パーカッション担当)、ペトル・チェフ(ドラム担当)、フローラン・マルダ(ボンゴ担当)の四選手にボーカルはクラブのシェフ。なかなかの盛り上がりを見せ、彼らもノリノリだった様子だが、現地のブログなどの反応は、「全員が打楽器・・・」、「一番目立っていたのがシェフって・・・」とかなりツッコまれている。

ツꀀ

(筆:Qoly編集部 T)

大人気カテゴリー!
コパ・アメリカ2011ゴールドカップ2011

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら