FIFAは先日、2014年W杯の大会公式試合球を発表した。

昨日Qolyがお伝えした通り、大会公式試合球は「ブラズーカ(brazuca)」。大会公式パートナーであるadidasが手がけるもので、鮮やかな彩りが特徴の公式球である。

W杯の公式球をadidasが提供するのはこれで13大会(42年)連続。近年、ボールの進化が急速に進むサッカーボールだが、今回は『The Guardian』がまとめた過去の公式球を振り返ってみることにしよう。

▼1970年メキシコ大会(Telstar)

 1970年大会

▼1974年西ドイツ大会(Telstar/Chile)

1974年大会 

▼1978年アルゼンチン大会(Tango)

1978年大会 

▼1982年スペイン大会(Tango España)

 1982年大会

▼1986年メキシコ大会(Azteca)

1986年大会 

▼1990年イタリア大会(Etrusca Unico)

1990年大会 

▼1994年大会(Questra)

1994年大会 

▼1998年フランス大会(Tricolore)

 1998年大会

▼2002年日韓大会(Fevernova)

 2002年大会

▼2006年ドイツ大会(Teamgeist)

2006年

▼2010年南アフリカ大会(Jabulani)

 2010年大会

▼2014年ブラジル大会(Brazuca)

2014年大会 

こうして見ると、2002年の日韓大会以降、急激に色鮮やかなデザインへと変化していることが分かる。今回発表された「Brazuca」の表面は、前回大会の「Jabulani」と同じ素材であり、6枚のパネルから構成されているという。

なお、公式球の発表会にはカフーやセードルフも参加したとのこと。