第87回全国高校サッカー選手権において、1大会の最多得点記録を更新する10ゴールをあげて鹿児島城西高を準優勝へ導いたストライカー、大迫勇也。2009年に鳴り物入りで鹿島アントラーズへ入団すると、1年目からリーグ戦22試合に出場し3ゴール。同年のACLでは出場5試合で3ゴールを記録した。

当時はまだ身体ができておらず、そのオールラウンドな能力を発揮できる場面が限られていたが、フィジカル面の向上とともに持ち前の技術を生かしたポストプレーなどでも大きく成長。プロ入り5年目の2013シーズンはJ1で19ゴールをあげ、さらに東アジアカップ2013でデビューを果たした日本代表でも、11月のオランダとの親善試合で貴重な追撃弾を決めた。

そんな23歳の若き日本代表ストライカーの2013年全ゴールをプレイバック。

シュートセンスに関しては紛れもなく天性のものを持つ大迫。来年のW杯に向けて、同い年の柿谷曜一朗とともに期待がかかる。