■ ガーナ代表(3大会連続3回目)

グループG(ドイツ / ポルトガル / ガーナ / アメリカ)

ガーナ代表

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【総合評価(S~D)】
B

【基本情報】
首都:アクラ
人口:2383万7000人(2008年)
最高成績:ベスト8(2010年大会)
FIFAランキング:38位(2014年5月)
監督:クウェシ・アッピアー
Twitter: なし

【試合予定(日本時間)】
<テレ朝系>6月17日(火)午前7時:ガーナ - アメリカ(ナタル)
<NHK系>6月22日(日)午前4時:ドイツ - ガーナ(フォルタレーザ)
<NHK系>6月27日(金)午前1時:ポルトガル - ガーナ(ブラジリア)

【基本メンバー】
基本システム:4-4-1-1(※表記は右から順番)
GK:ダウダ
DF:インクーム、ボイ、メンサー、オパレ
MF:アンドレ・アユー、エシエン、ムンタリ、アサモア
FW:マジード・ワリス、ギャン

【注目選手】
アサモア・ギャン(アル・アイン/UAE)
アンドレ・アユー(マルセイユ/FRA)
クワドウォー・アサモア(ユヴェントス/ITA)

【解説】

コートジボワールと並び、アフリカ最強クラスのチームと評価を受けているのがガーナ代表。ただ、チームの軸となるストライカーの質の違いが、チーム全体の性格にも大きな影響を与えており、欧州的なサッカーをするコートジボワールとは一線を画す。