イタリアはグループリーグ最終節でウルグアイに0-1で敗れ、死のグループを勝ち上がることはできなかった。

ゴディンのヘディングに沈んだイタリアだが、守護神ジャンルイジ・ブッフォンは9本の枠内シュートを浴びながらも素晴らしいセービングをみせて、マンオブザマッチに選ばれた。

ブッフォンは「(MoMは)確かに嬉しい。だが、今日はチームとして国としてとても悲しい日だ」とさすがに肩を落としていたという。 これまで4大会でプレーしてきたブッフォンも36歳。これが最後の大会となるかもしれないなか、ウルグアイ相手にみせた意地のセービングがこちら。

まだまだ出来そうではあるが・・・

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