ブラジル・ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、アメリカはベルギー相手に120分の激闘を展開したが、惜しくも敗れた。 そんななかアメリカの守護神ティム・ハワードは セーブ数のW杯新記録を樹立する獅子奮迅の活躍をみせて、敗れながらも「Man of the Match」に選出された。

35歳になったベテラン、ハワードは鬼神の如く相手のシュートを阻み続け、その姿は鬼気迫るものがあった。そのプレーはクリンスマン監督が「phenomenal(信じられないほどすごい)」と絶賛し、敵将ウィルモッツも「ファンタスティックな試合をした」と讃えるなどまさにフットボール史に残るような活躍ぶりだった。

ハワード自身は「これが私の仕事だ」と驕ることはなかったが、Twitter上ではハッシュタグ、 #ThingsTimHowardCouldSaveが大流行中の模様。意味はそのまま“ハワードが止めちゃえるもの”でしょうか。

ちなみに、ハワードの代表キャップ数はあのケイシー・ケラーを上回り103に到達。これはアメリカ代表キーパーとして史上最多となる記録。また、代表戦の戦績55勝も歴代GKでトップだそう。