“バティ”の愛称で知られるガブリエル・バティストゥータが、衝撃の告白をしている。

長髪がトレードマークのバティストゥータ。1998年W杯では日本代表と対戦しゴールを奪い、アルゼンチン代表時代にあげた56得点は歴代最多得点でもある。

1990年代を代表する「9番」タイプのストライカーであり、その勇姿に多くのファンが虜になった。

2005年に現役引退したそんな“バティ”だが、現在の足の状態について英国『Mirror』が伝えている。そこには、衝撃の内容が伝えられていたのであった。

ガブリエル・バティストゥータ(元アルゼンチン代表)

「私はフットボールの世界から退いた。突如として歩けなくなったんだ。

おねしょもした。ベッドからトイレまでは3mしか離れていないのにね。午前4時のことだ。

アバンツィ医師に診察してもらい、彼に『足を切断してくれ』と話した。彼は私を見て、『狂っている』と言ってきたよ。

もうそれ以上、我慢することができなかったんだ。どれだけの痛みだったかについては表現のしようがないよ。オスカル・ピストリウス(義足のランナー)を見て、『あれが答えだ』と言ったんだ。

私にとっての問題は、軟骨と腱がもうないことだった。86kgある私の体は骨だけで支えられている。それが痛みを生み出している。

今は3年前より状態はいいよ」