MLS、ロサンゼルス・ギャラクシー対コロラド・ラピッズ戦でリーグ史上最速でGKが退場となるシーンがあった。

ギャラクシーボールのキックオフから34秒、相手FWアラン・ゴードンを掴み倒したコロラドのGKジョー・ナスコはトレド主審からレッドカードを提示され、一発退場となってしまった。

MLSのオフィシャルHPによれば、これはリーグ史上最速での退場となるそう。なお、試合はギャラクシーが大量6点を奪取して大勝(6-0)を収めている。

1984年生まれのナスコは30歳。今年コロラド・ラピッズと契約し、MLSデビューを果たしたオールドルーキー。 なんでも2008年に負傷により一旦スポーツから離れた後は警察官をしていたんだとか。警察学校時代には素晴らしい射撃の腕前も披露していたというが、その後トライアウトを経てMLSにまで上り詰めたんだそう。

先月末のシアトル・サウンダース戦で30歳にしてMLSデビューした際には「アンビリーバブルだった」とその喜びを語っていたナスコ。これを機にGKとして一層逞しくなってくれることに期待したい…