チェルシーの新たなデュオが、これ以上ないコンビネーションを見せている。

この夏、チェルシーへと活躍の舞台を移したスペインコンビ、セスク・ファブレガスとジエゴ・コスタである。

第4節を消化したプレミアリーグで7得点と得点ランキングを独走するジエゴ・コスタに、アシストを供給し続けるセスク・ファブレガス。4戦連続の6アシストはプレミアリーグ記録であり、抜群のその関係性は今シーズンのプレミアリーグを代表するホットセットとして注目されている。

そんな両者のコンビネーションを英国紙『Mail Online』も取り上げているのだが、そこにはプレミアリーグの歴史を彩ってきた名セットの名前があった。今回は、テレパシーで通じあっているかのようなそんなプレミアリーグ史上最強のセットを振り返り、その息ぴったりなプレー集を見てみることにしよう。

▼ロベール・ピレス × ティエリ・アンリ(アーセナル)

▼デイヴィッド・ベッカム × ルート・ファン・ニステルローイ(マンチェスター・ユナイテッド)

▼スティーヴン・ジェラード × フェルナンド・トーレス(リヴァプール)

▼ダビド・シルバ × セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

<編集部Sイチオシ>

▼アンディ・コール × ドワイト・ヨーク(マンチェスター・ユナイテッド)

【厳選Qoly】U-23日本代表、U23アジアカップに招集できなかった「海外日本人」の逸材たち12名

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら