9月17日、『Inside』は「セビージャの取締役を務めていたモンチ氏は、クラブの公式チャンネルで職を離れたことを明らかにした」と報じた。

ラモン・ロドリゲス・ベルデホ、通称”モンチ”氏は1968年生まれの44歳。1990年にGKとしてセビージャに入団し、2000年に引退。その後セビージャのスポーツディレクター、CEO(経営最高責任者)、取締役を務め、チームを欧州コンペティションの常連に成長させてきた。

今回モンチ氏はクラブの取締役から離れることになったものの、スポーツディレクターにについては今後も継続して務める予定。しかし、本人によればこちらについてももうしばらくで退任するとのことである。


モンチ セビージャ スポーツディレクター

「このニュースは特に新しいものじゃないだろう。話は既に表に出ていた。昔取締役会で発表していたからね。

それを変えていたのは、カストロ会長からしばらく残るよう頼まれていたからだ。また、この夏は多くの移籍が行われたからね。そして夏が終わって最初の取締役会で、私は以前言ったことを実行したわけだ。

私は取締役会に加わった時、多くの熱意と意欲を持って臨んでいた。今、同じような情熱を持っている新しい誰かにそれを渡すための適切なタイミングなのだ。その彼らが、議論に重要なものを持ち込んでくれるはずだよ。

(スポーツディレクターには残るが)

有効期限にはどんどん近づいてきているよ。私は15年間同じポストにいる。人々はもう飽きてきているよ。これはマネージメントを考えた上での決定だ。また、新鮮な空気がクラブにあるのは良いことだ。

(セビージャについて)

もしここでプロとして働いていなければ、自分の求めるものは観客の中にある。そこが自然な生きる場所だ。スタンドでセビージャを応援することを楽しみたい。スカーフを巻いて、人々ともにチームを楽しむ。そんな未来を想像することが出来るよ」