チェルシーがホームスタジアムの一時移転を検討していると、英国『Mirror』が伝えている。

新シーズンが開幕以降、プレミアリーグで独走するチェルシー。 新加入のセスク・ファブレガス×ジエゴ・コスタの相性は素晴らしく就任2シーズン目となったモウリーニョ監督はさすがの勝負強さを発揮している。シーズンが開幕してまだ間もないが、今シーズンのプレミアリーグはチェルシーが引っ張っていくことは間違いないだろう。

そんなチェルシーのホームスタジアムといえば、スタンフォード・ブリッジである。41,800人という中規模サイズだが英国を代表するスタジアムであり、2013年にはUEFA女子チャンピオンズリーグ決勝が開催された。そんなスタジアムにこのほど拡張の計画があるという。

記事によれば、チェルシーにはスタンフォード・ブリッジのキャパシティを60,000人規模に拡張する計画があり、その工事期間中にはホームスタジアムを移転する可能性が出てきたそうだ。

その代替地として報じられているのが、トゥイッケナムのスタジアムだ。トゥイッケナムとはロンドン南西部にある地域。トゥイッケナムにはおよそ82,000人のキャパシティを誇るラグビー専用スタジアムがあり、現在チェルシーはこのスタジアムを代替地に考えているようだ。


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【スタンフォード・ブリッジからは車で30分ほどとのこと】

なんでもイングランドのラグビーを統括する組織『ラグビー・フットボール・ユニオン』がチェルシーからの接触を認めたようだが、これまで同スタジアムでサッカー競技が行われたことはないという。

イングランドでは2015年の9月から10月にかけてラグビー・ワールドカップが開催されるため、チェルシーがトゥイッケナムのスタジアムをホームスタジアムとして利用するのは早くても2016-17シーズンになるそうだ。