チェコ1部のプジーブラムというクラブがコーナーキックでみせた秘技?がちょっとした話題だ。
テプリツェ戦でのワンシーンがこちら。
直前まで相手からマークされるのを防ぐためゴール前でプジーブラムの選手たちはクルクル・・・その後一斉に散ってボールに合わせようとしたのだがキックが長く結果は失敗。
Rozehrání rohového kopu proti @FK_Teplice #PRITEP pic.twitter.com/Z4ExsiMDx8
— 1.FK Příbram (@fkpribram) 2014, 11月 7
Rozehrávka rohového kopu v podání Příbrami :-)
Posted by 1.FK Příbram on 2014年11月7日
有効性は置いておいてアイディアとしてはなかなかおもしろいシーンであった。