12月1日、『朝鮮日報』は「FCソウルに所属しているDFチャ・ドゥリは、来年1月に行われるアジアカップを最後に代表から離れることを表明した」と報じた。

チャ・ドゥリは1980年生まれの34歳。韓国の英雄的なストライカーであるチャ・ボンクン氏の息子であり、大学生時代の2002年にワールドカップに出場した経験を持つ。その後は生まれ故郷であるドイツに渡り、ビーレフェルトやフランクフルト、マインツ、フライブルクなどでプレーした。

昨年フォルトゥナ・デュッセルドルフを退団して初めてKリーグでのプレーに挑戦し、FCソウルに入団。決勝戦には出場しなかったものの、2013年のACLでは準優勝も果たしている。

彼はKリーグ年間表彰式に向けたインタビューに答え、アジアカップを最後に後進に道を譲る方針を発表した。また、現役引退についてはまだ考えている最中であるという。


チャ・ドゥリ

「来年のアジアカップが、代表のユニフォームを着てプレーする最後の大会になるだろう。優勝を目指していく。ワールドカップとは違い、我々は優勝候補の一つであり、自身がある、選手たちは十分な経験を積んだので、いい結果が望まれる。韓国は優勝に近い。ただ、その先は運にも左右される。楽しむ気持ちを持って試合に臨む。

(現役引退は?)

代表チームとクラブチームは違う。今すぐに決定を下すのは難しい。招集されるまでの2週間休憩を取りながら、この問題を深く考えてみるよ」