バルセロナのMF、チャビ・エルナンデスは週末のエイバル戦でピッチに立つと、トップチームでの試合出場が驚異の750に達する。

もちろんこの数字はダントツのクラブレコードである。17歳でトップデビューして以降、チームの根幹を支え続けてきたまさに生き証人といえる存在であるチャビ。35歳での金字塔達成を前に 「今季(チームを)離れないでとてもよかった」などとその思いを語っている。

そのチャビの武器といえば、驚異的な視野から繰り出す正確無比なパス。相手の急所をえぐる必殺のスルーパスは尋常ならざる精度を誇ってきた。そんなチャビのプレーのなかから、あえてボールを触れないシーンを取り上げた映像を紹介。いわゆるスルーである。

ほんの数十秒の動画だが、広大な“視野"の一端が垣間見える。

先日のビルバオ戦でもスルーからネイマールの得点を演出。

何度も首振りしてネイマールの位置をしっかり確認しているのが分かる。