パリ・サンジェルマンのズラタン・イブラヒモヴィッチは先日のロリアン戦でハットトリックの大活躍。 試合後にはファーストクラス?の座席に記念のボールを座らせた画像をInstagramにアップして話題にもなった。

ただ、そのボールを巡って実は主審と一悶着あったようだ。こんな動画が公開されている。

試合終了直後のピッチ上で記念にボールを貰おうとしたイブラだったが、トニー・シャポン主審はそれを拒絶。

イブラはトンネル内で再び“トライ"するも、シャポン主審はここでも「待て待て、私が決める(ことだ)」と返答している。これに対しイブラはキレ気味に「待つって何を?あぁ君はボスになりたいんだね。OK、いいね。きみがボスだ。カメラに(も映ってるし)いいね」と言い放っている。

試合のボールは全て審判の管理下にあるものとみなされるが、ハットトリックを達成した選手がそれを求めれば贈呈されるのが慣習にもなっている。シャポン主審の行為は物議を醸したイブラの発言に抗議するものだったのかもしれない…。

とはいえ、Instagramの画像を見るに結局イブラはボールを手にできたようで何よりである。そういえば、画像には「あのボールはどこへ…と思っている人達にために」というキャプションが付けられていたので、イブラとしてはアンサー的なメッセージだったのかもしれない。