負傷から明け、クロアチア代表メンバーに招集されたルーカ・モドリッチ。先日行われたEURO2016予選ノルウェー戦で90分間プレーしている。

ザグレブで行われた試合は5-1でクロアチアが勝利。マルセル・ブロゾヴィッチとともに中盤の底でプレーし、イヴァン・ラキティッチとも有機的に絡んだ。

この試合では、この冬マドリーに加入したマルティン・ウーデゴールがノルウェーにおり、EURO予選史上最年少での先発出場を記録した。

ウーデゴールは90分間フル出場したものの際立った見せ場は作れなかった。モドリッチは試合後、そのウーデゴールとの対戦に難しさを感じたかと問われ、「結果から判断すれば、あまり感じなかった。しかし、マルティンは素晴らしいタレントだし、彼の前には大きな未来とキャリアが待っているさ」と話している。

そんなモドリッチに意外な質問が飛んできたのは次のことだ。おそらく、ウーデゴールのあまりにも早いフル代表経験から発展したのだろう。ある記者がこんな質問をしたのだという。

「サッカー選手になっていなかったら、あなたは何をしていましたか?」

あまりに突飛な内容に、モドリッチは少し驚いたかもしれない。こうした内容に興味を持つのは万国共通のようだ。

そして、この問いに対するモドリッチの回答がまた意外なものであった。

「バーテンダーになっていたかもしれないね」

モドリッチなバーテンダー・・・。似合っているような違和感があるような複雑な感じである。

最後にモドリッチは、サッカーを選ぶように仕向けてくれた神に感謝したとのこと。クロアチアの司令塔に関するちょっとしたトリビアであった。