4月5日、『Reuters』は「昨年北米サッカーリーグ(NASL)のニューヨーク・コスモスと契約したラウール・ゴンサレスは、4日のフォート・ローダーデイル・ストライカーズ戦で公式戦デビューを果たした」と報じた。

昨年の夏限りでカタールのアル・サッドを退団し、10月にニューヨーク・コスモスと契約を果たしたラウール・ゴンサレス。ユースアカデミーの技術顧問として働きながらコンディションをあげ、ついに久々の公式戦のピッチに帰ってきた。

2万人収容のロックハート・スタジアム(マイアミ)には1万2000人の観客が集まり、アウェーの地でニューヨーク・コスモスは0-1と勝利を収めることに成功した。

試合後にインタビューに答えたラウール・ゴンサレスは、「サンティアゴ・ベルナベウとは違いますね」という質問に対して以下のように答えた。

ラウール・ゴンサレス

「サッカーは同じだ。ゴールも、ボールも、同じ形をしている。スタジアムは全く違うが、僕は人生経験としてそれを受け取っているし、チームメイトとともにとても楽しんでいるよ。ニューヨーク・コスモスのプロジェクトとともにね」

なお、ご存じのとおりフォート・ローダーデイル・ストライカーズはレアル・マドリー時代の同僚である元ブラジル代表FWロナウドが所有しているクラブである。

ハイライトは以下。白と緑のユニフォームがニューヨーク・コスモスで、ラウールはもちろん7番である。