今年ペルー2部に昇格したスポルト・ロサリオは19日、元ペルー代表で現在レオン・デ・ウアヌコに所属するレイモンド・マンコを獲得したことをツイッター上で発表した。

マンコは現在24歳。2007年のU-17南米選手権で大会最優秀選手に輝いて一躍脚光を浴び、翌年2月に17歳でA代表デビュー。同夏にはオランダの名門PSVへ電撃移籍した。

しかしオランダでは全く活躍できず、以降も女性スキャンダルやクラブとの衝突を何度も起こして各地を流浪。今年に入って1部のレオン・デ・ウアヌコに復帰し、南米のレジェンド、ホセ・ルイス・チラベルの実兄ロランド監督の下、カップ戦で4試合に起用されたが3月20日以来出場から遠ざかっていた。

なお、レオン・デ・ウアヌコ側はマンコとの契約はシーズン終了まで残っていると主張し今回の移籍を否定。正式に決まった場合、マンコはデビュー以来初めて2部でプレーすることになる。