8月2日、タイ富豪のビー・テイチャウボル氏は自身のツイッターで「ACミランのシルヴィオ・ベルルスコーニ会長との間で行っていた交渉が合意に達した」と公式に発表した。

今夏大きな話題の一つとなっていたACミランの買収劇。長い検討の末に中国系コンソーシアムとの交渉が打ち切られ、タイ富豪のビー・テイチャウボル氏がパートナーに決定してからも会談が続けられ、細かい条件について詰めが行われていた。

そのためになかなか投資に至らない状況になっていたものの、今回ようやく本人から交渉の合意が伝えられることになった。

ビー・テイチャウボル氏は今回の交渉によってACミランの株式48%を取得することになっており、シルヴィオ・ベルルスコーニ氏はそのままクラブの会長に留まる予定。

この買収によってクラブに投入される資金は5億ユーロ(およそ678.8億円)であると推測されており、移籍マーケットでの投資、さらに現在進められている新スタジアム建設計画などに使用されることになる。