『Liverpool Echo』は「リヴァプールに所属しているイングランドU-20代表MFジョーダン・アイブは、ナイジェリア代表監督からの誘いを断った」と報じた。

ジョーダン・アイブは1995年生まれの19歳。リヴァプールで最も期待される若手アタッカーの一人であり、既にプレミアリーグでも14試合に出場するなどブレイクの兆しを見せている。

彼はイングランドの生まれであるが父親がナイジェリアの出身であり、まだ国籍変更が可能。ナイジェリアサッカー連盟は以前から彼の引き入れを検討しており、今回サンデー・オリセー代表監督が直々にイングランドを訪れて会談を行ったという。

しかし、会談の結果は「NO」。アイブはナイジェリアから関心を受けていることは光栄だと話しながらも、イングランド代表での国際的なキャリアを望んでいるとして、招集については断る方針を示したとのことだ。

ただ、サンデー・オリセー代表監督がイングランドを訪問したのはアイブだけが目的ではなかったようだ。『The Sunnews』の報道によれば、アーセナルの若手MFアレックス・イウォビとも会談を持ったという。

イングランドU-18代表に選出された経験を持つものの、ナイジェリア生まれであり、英雄ジェイ=ジェイ・オコチャを叔父に持つアレックス・イウォビ。

彼についてはどうやら会談は前向きに進んだとのことで、ナイジェリアへの切り替えを行う可能性が高いようだ。サンデー・オリセー監督は説得にかなり手応えを感じているという。