8月13日、『Vanguard』は「現在マルタ・プレミアリーグのFCモスタでテクニカルディレクターを務めているティジャニ・ババンギダ氏が、ナイジェリア代表のスーパーバイザーに就任した」と報じた。

かつては世界最高のスピードを持つウインガーとして知られたティジャニ・ババンギダ氏。

引退後は長い間サッカー界での仕事をしているという話を聞かなかったものの、数年前からナイジェリア・プレミアリーグのタラバ・ユナイテッドの会長を務め、今夏マルタ・プレミアリーグのFCモスタのディレクターに就任していた。

先日スティーヴン・ケシ前監督が職務規程違反によって解雇されたナイジェリア代表。その後指揮官に就任したサンデー・オリセー氏は、かつての仲間であるババンギダ氏をスタッフの一員に加えることを希望したとのこと。

ババンギダ氏はその提案を受け、月曜日にアブジャでサンデー・オリセー氏と会合を持ち、今後スーパーバイザーとして選手選考などに関わっていくことが決まったという。

なお、ババンギダ氏はかつて会長を務めていたタラバ・ユナイテッドのコンサルタントとしても働いており、今後はしばらく非常に忙しいスケジュールをこなすことになりそうだ。