8月19日、フランス・リーグアンのマルセイユは「スペイン人指導者のミチェル氏を新監督に招へいした」と公式発表した。

契約期間は2年。年俸など詳しいことについては明らかになっていないが、以前のヴァンラン・ラブルヌ会長の発言から推測すると、前任のビエルサ氏(月30万ユーロ)よりは安くなっている可能性が高い。

マルセイユは開幕戦でカーンに敗北し、その試合の終了後に突然マルセロ・ビエルサ前監督が辞任することを発表。

指揮官不在のまま臨んだ先週末のスタッド・ランス戦でも敗北を喫し、2連敗でシーズンをスタートさせることになっていた。

ホセ・ミゲル・ゴンサレス・マルティンデル・カンポ、通称”ミチェル”氏は1963年生まれの52歳。レアル・マドリーで選手として長く活躍した経験を持っており、現役時代はイケメンとして高い人気を誇った。

指導者となってからはラージョやヘタフェ、セビージャ、オリンピアコスを指揮しており、ギリシャリーグ3連覇という結果を残している。

また、マルセイユは同日ニューカッスル・ユナイテッドからフランス代表MFレミ・キャベラを獲得することを発表するとともに、元フランスU-21代表FWフローラン・トーヴァンが入れ替わりで移籍することを発表した。

キャベラについては1年のローンで900万ユーロ(およそ12.2億円)の買い取りオプション、トーヴァンについては1700万ユーロ(およそ23.1億円)+ボーナス最大300万ユーロ(およそ4.1億円)であったと報じられている。