欧州各地で行われたUEFAヨーロッパリーグ予選。ドルトムントはノルウェーのオド・グレンランと対戦し、アウェイでの1stレグに香川真司のゴールなどで大逆転勝利を収めた。

ドルトムントは開始16秒で失点するなど3点を先取されるも、そこから4点を奪い返して歴史的試合をやってのけた。

そんななか、ドルトムントDFマッツ・フメルスの試合後インタビューがノルウェーで話題になっている。

オドについて、いいチームでいい選手がいるとしたうえで、名前は分からないけど、左右のウィングはとてもいい選手であったとコメント。特に左ウィングは速くて、とてもいい選手だと讃えていた。

フメルスが絶賛していたのは、電光石火の先制点を演出したFWラフィーク・ゼフニーニ(Rafik Zekhnini)。

彼は1998年生まれの17歳だ。その事実を現地レポーター?から聞かされたフメルスは「本当?17歳なの?What F×××!」と驚きを隠せない様子であった。

ノルウェーのU-15代表でもプレー経験があるというゼフニーニは今年7月にデビューしたばかりの選手。兄弟も皆サッカーをしていたそうで、自身は6歳からサッカーを始めたという。自らのことはフィジカルでは大いに改善する必要があるとしつつ、速さとドリブルに強みのあるウィングだと語っている。好きなチームはマンチェスター・ユナイテッド、好きな選手はクリスティアーノ・ロナウドだそう。

15歳でノルウェー代表にデビューしたマルティン・ウーデゴールと比較するのはかわいそうだろうが、新たなスター誕生となるだろうか。