このほど、マンチェスター・シティはバレンシアからアルゼンチン代表DFニコラス・オタメンディを獲得した。

そのオタメンディも含む「最も高額なCB=最も高額な移籍金で取引されたCB」と題した画像があったので紹介する。

現行レートで日本円換算するとこうなる。

1位 ダヴィド・ルイス(4000万ポンド≒76.6億円)2014年チェルシー→PSG
2位 チアゴ・シウヴァ(3500万ポンド≒67億円)2012年ミラン→PSG
3位 ニコラス・オタメンディ(3300万ポンド≒63.2億円)2015年バレンシア→シティ
4位 エリャキン・マンガラ(3200万ポンド≒61.3億円)2014年ポルト→シティ
5位 リオ・ファーディナンド(2910万ポンド≒55.7億円)2002年リーズ→マンチェスター・ユナイテッド

この画像はおそらく『Sky Sports』によるものだと思われるが、移籍情報サイト『Transfermarkt』でも「最も高額で取引されたCB」について調べてみた。

その結果、金額と順位こそ違うもののトップ5の顔ぶれ自体は同じであった。

1位 ダヴィド・ルイス(3465万ポンド≒66.4億円)
2位 リオ・ファーディナンド(3220万ポンド≒61.7億円)
3位 チアゴ・シウヴァ(2940万ポンド≒56.3億円)
4位 ニコラス・オタメンディ(2940万ポンド≒56.3億円)
5位 エリャキン・マンガラ(2800万ポンド≒53.6億円)

移籍金は正式発表されていないケースも多いほか、出来高を含めるか否かによって差が出てくるものだと思われる。

この5人を見てみると、引退しているリオを除き、PSGとシティがそれぞれ2人ずつ揃えていることになる。さらに、『Transfermarkt』で高額CBの6番目にランクされているのは、PSGのブラジル人DFマルキーニョス(2198万ポンド≒現レートで42.1億円)であった。この点からいっても、PSGとシティのずば抜けた資金力のほどが窺い知れる。