2015年夏のプレミアリーグ移籍市場が締め切りを迎えた。

復帰組といえるケヴィン・デ・ブライネらのほか、フィルヒル・ファン・ダイクなどの注目選手の参入も決まった。

そのプレミアリーグ夏移籍閉幕を受けて、『sportingintelligence』では国籍別に見た移籍金について伝えていた(1日11時30分時点で、最低でも3人以上移籍した国籍の選手たち)。

それによると、移籍金の平均値が最も高かったのはベルギー人選手。

人数は4人ながら合計9870万ポンド(181億円)で、1人平均では2740万ポンド(45.3億円)にもなる。これは、断トツの値であり、もはや信頼のベルギーブランドと言えそうだ。

その顔触れは、MFケヴィン・デ・ブライネ(ヴォルフスブルク→マンチェスター・シティ)、FWクリスティアン・ベンテケ(アストン・ヴィラ→リヴァプール)、DFトビー・アルデルヴァイレルト(アトレティコ→トッテナム)、FWダヴィ・エネン(オリンピアコス→エヴァートン※ローンから完全移籍に切り替え)。

移籍金の平均値が2番目に高かったのは、アルゼンチン人選手。3人で合計4520万ポンド(83.1億円)、1人平均では1510万ポンド(27.7億円)。

高額だったのは、DFニコラス・オタメンディ(バレンシア→マンチェスター・シティ)とDFホセ・フネス・モリ(リーベル・プレート→エヴァートン)。もう一人は、MFリッキー・アルバレス(インテル→サンダーランドの買い取り)だろうか。なお、マンチェスター・ユナイテッドに加入したGKセルヒオ・ロメロは移籍金なしである。

以下、オランダ(1050万ポンド=19.3億円)、イタリア(1030万ポンド=18.9億円)、ブラジル(1020万ポンド=18.7億円)と続く。

ちなみに、日本人では岡崎慎司がマインツからレスターに移籍。その移籍金は770万ポンド(14.1億円)とされている。