9月9日、『Football-Oranje』は「低迷するオランダ代表チームに命を吹き込むことができる5名の選手」という記事を掲載した。

現在行われているEURO2016予選で歴史的な不調に陥り、敗退の危機に瀕しているオランダ代表。フース・ヒディンク監督解任、ダニー・ブリント新監督招へいも決定打にならず、難しい状況が続いている。

崖っぷちの状況を救ってくれるかもしれない5名の選手とは?

ティム・クルル(ニューカッスル)

ヤスパー・シレッセンはこの数年オランダ代表の1番を付けてきた。しかし、このアヤックスのショットストッパーは、EURO予選では不十分なパフォーマンスを見せている。

トルコ戦での恐ろしい敗北に際して、シレッセンは弱いシュートにもオタオタするところを見せた。そして、データにおいてもこの大会においてシュートの半分を決められているところが示されている。

オランダのような攻撃をベースとするチームの中では、ゴールキーパーには信頼が求められる。そして、シレッセンは現在仕事を任せるだけの正しい男でないことが明らかになってきている。

ファンはナショナルチームのナンバーワンになる男として、ニューカッスル・ユナイテッドのティム・クルルを求めている。そして、ダニー・ブリントは彼にチャンスを与える時間がやってきた。

クルルは素晴らしいショットストッパーであり、シレッセンよりも多くのことを要求できる。この27歳のGKはワールドカップ準々決勝ではコスタリカを相手に情熱を見せた。

この平凡なチームに追加する者として歓迎すべきだ。

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