9月12日、『Birmingham Mail』は「ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、バーミンガム・シティに所属しているイングランドU-20代表MFデマライ・グレイの獲得を検討している」と報じた。


デマライ・ラメール・グレイは1996年生まれの19歳。10歳からバーミンガム・シティの下部組織で育成されてきたアタッカーで、イングランドの各年代で選抜されてきた選手である。

とにかく圧倒的なスピードと突破力を誇るドリブラーで、今年夏に行われたトゥーロン国際大会にも出場するなどイングランド屈指の若手として知られている。

彼に対して興味を持っているのはリヴァプールやエヴァートン、マンチェスター・シティなど様々なクラブが存在すると言われているが、バイエルン・ミュンヘンも継続的にチェックしているとのことだ。

今夏はボーンマスへの移籍も噂されたものの、バーミンガムとの新契約を結ぶ方を選択し、契約解除条項を470万ポンド(およそ9.1億円)に設定したとのこと。

グレイ自身はチームを去ることに対して前向きではないとのことであるが、この470万ポンドというのは大きなクラブが本気を出せば軽く出せる額であり、バーミンガム・シティも経済的に苦しい状況が続いている。

新契約は2018年までの3年間であり、その間に何らかの動きがあるかもしれない。