『Africanfootball』は「元セネガル代表FWエル・ハジ・ディウフは、スティーヴン・ジェラードは黒人選手が好きではないと話した」と報じた。

先日スティーヴン・ジェラードが出版を予定している自伝の内容が報じられ、その中で強烈な批判を受けていることが判明したエル・ハジ・ディウフ。

この報道を受け、ディウフは『Radio Future Media』の取材に対して以下のように話し、ジェラードは黒人のことを好んでいない人物なのだと主張した。

エル・ハジ・ディウフ

「我々は皆、なぜマリオ・バロテッリがリヴァプールで難しい生活を送らなければならなかったかを理解した。

僕は彼に警告した。リヴァプールは、それが英国の選手でない限り、黒人を歓迎するようなチームではないんだ。そうでもなければ、黒人はチャンスすら与えられない。それは誰もにとっての常識だ。

ジェラードは黒人を好んだことは決してない。あそこでプレーしている間ずっと、彼は一切僕と目を合わせることはなかった」

ただ、この発言を受けて、リヴァプールのチームメイトだったライアン・バベル(黒人系のオランダ人)は「ジェラードからそんな感覚を受けたことはない。彼は間違っていると思う」と即座に否定している。