2013-14シーズンから、故郷のクラブであるラス・パルマスでプレーしているMFフアン・カルロス・バレロン。

昨シーズンはチームのプリメーラ昇格に貢献し悲願を達成。6月に40歳を迎えたが、7月にはラス・パルマスとの契約を1年間延長し、再びリーガの舞台でプレーするチャンスを得た。

そんなバレロンはこれまでのリーガでの5試合全てで出場機会がなかったのだが、26日に行われたバルセロナ戦の68分、ロケ・メサとの交代で今シーズン初めて公式戦に出場した。

バレロンにとってのリーガでのプレーは、2012-13シーズンの最終節以来のこと。出場時間はわずかに22分間でありチームはバルセロナに2-1と敗れたが、バレロンにとってこれはラス・パルマスでプレーする初のリーガの試合ということで大きな一歩であったに間違いない。

そんなこの試合の終了後、バルセロナのあの選手とユニフォーム交換をしていたようだ。

ラス・パルマスの公式アカウントによれば、その相手とはアンドレス・イニエスタであったという。

バレロンより11歳年下のイニエスタ。ともにスペインを代表するテクニシャンであるが、同じチームに在籍した経験はなく、代表チームでも同じタイミングで招集されたことはない。

それでも、やはり両者はお互いがリスペクトしあう仲であるようで、イニエスタはこの試合に出場していなかったが、試合後バレロンとユニフォームを交換したのだそうだ。

こちらは試合後のフラッシュインタビューの様子。昔からそうだが、40歳になっても声が高いままのバレロンであった。