セリエAで5連勝スタートを切ったものの、先週末に行われたフィオレンティーナ戦で1-4と完敗したインテル。

インテルといえば正式名称は"Football Club Internazionale Milano"といい、「世界中の選手に対して門戸を開く」という理念で設立されたとして知られる。そのため、チームにはあらゆる国籍の選手が在籍しており、先日行われたミラノダービーに先発したメンバーの国籍は全部で9つであった。

そんなインテルの“国際派集団”っぷりを示すエピソードがさらにあるようだ。

インテルにはこの夏、ステヴァン・ヨヴェティッチが加入し3ゴールをあげる活躍ぶりを見せているのだが、モンテネグロ国籍の選手がインテルでゴールをするのはこれが初めてのこと。さらに、1994-95シーズンから現在までの間、インテルでは実に30国籍の選手がゴールをしているのだという。

これはインテルのファンアカウントが伝えたもの。

このツイートでは1994-95シーズンからインテルでゴールした選手の全ての国籍が書かれており、このほどモンテネグロは30国籍目となったわけだ。

30国籍といわれてもピンとこないかもしれないが、「22シーズンで30国籍の選手がゴールしている」と書くとちょっとスゴい気がしてくる。というか、「22シーズンで30国籍が選手が出場」ならまだしも、30国籍もの選手が得点しているというのはそうある話しではないだろう…。

ちなみに、このスコアラーの中にはもちろん長友佑都も含まれており、この30ヵ国の中では日本が唯一のアジア国である。