ブラジル代表の守護神として長く活躍し、2009-10シーズンにはインテルで三冠を成し遂げたGKジュリオ・セーザル。

インテル退団後にはQPRやトロントFCでもプレーし、昨年夏からベンフィカに加入していた。

36歳になったジュリオ・セーザルは今シーズン、公式戦の全試合でゴールマウスを守っており、1日に行われたCLアトレティコ・マドリー戦でも錆びつかない反射神経でピンチを防いでみせた。

ベンフィカが1-2とリードして迎えた58分、ティアゴ・メンデスのミドルシュートにジャクソン・マルティネスが頭で合わせてコースを変えるも、これにジュリオ・セーザルがなんとか反応。そして、そのこぼれ球にアンヘル・コレアが詰め至近距離から強烈なシュートを放つのだが、このキックはまたしてもジュリオ・セーザルに阻まれてしまった。

ジュリオ・セーザルはこの9月に36歳になったばかりだが、ベンフィカに移籍後再びその輝きを戻しつつある印象だ。ジュリオ・セーザルの活躍もあり、ベンフィカはアウェイで強豪アトレティコに1-2と勝利している。

先日はイケル・カシージャスとの熟練GK対決が国内リーグで実現し、そこで見せた好セーブも話題となった