セリエAでは苦しむユヴェントスだが、セビージャを2-0で下しCLではグループステージ2連勝を飾った。

ユヴェントスのアッレグリ監督が「守備面と戦術面でいいプレーができた」と述べる一方、セビージャのエメリ監督は「フェアな結果だ。ユヴェントスは守備面が極めて強かった」とコメント。また、シュート数でも24対1とユーヴェが圧倒する結果となった。

さて、そんな一戦ではユーヴェDFレオナルド・ボヌッチがこんなプレーを見せていた。

自陣内から斜めに送った縦パスはFWパウロ・ディバラのもとへと通り、決定機を演出!

DFとしてボールスキルに長け、効果的な楔のボールを前線へ入れることが出来るボヌッチの特性がよく分かるシーンであった。

また、見逃せないのが相手を釣るダミーの動きを見せたMFサミ・ケディラのプレー。

そもそもこのパス自体がケディラに向けたものだったのかもしれないが、それをスルーすることで決定機を演出したとも言えそうだ。ボールに触れずに存在感を見せたケディラは実はこの日がユーヴェデビュー戦でもあった。ハムストリングを痛めてこれまで負傷離脱していたのだが、彼の復帰はユーヴェにとって願ってもないタイミングでの“補強”と言えそう。

今月の代表ウィーク終わりにはインテルとのイタリアダービーが控えているユーヴェ。ケディラの存在もキーになることだろう(ボヌッチも)。

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