フィオレンティーナは、公式サイト上でファッションブランドの『L.B.M. 1991(エルビーエム1991)』と契約したことを発表した。2016-17シーズンまでの契約となる。

『Lubiam』というイタリアのファクトリーブランドのスポーツ向けラインである『L.B.M. 1991』は、いわゆる有名なブランドが製造を任せている工場が独自に作っている製品になる。

例えば、『クリスチャン・ルブタン(フランス)』のファクトリーブランドは『Corso Roma9(コルソローマ・ノーヴェ)』でありその名前の通りイタリアで製造している。イタリアやスペインにはこうした工場が多く、ビッグ・メゾンの商品を手掛ける技術力がありながら"有名ブランドの付加価値やデザイン"がない分、お手頃価格で良いものが手に入るというわけだ。

同ブランドのジョン・ホワイトCEOは、「現在、セリエAで首位に立つなど優れた結果を出しているフィオレンティーナと契約ができて誇りに思っている」と語り、「私たちのイタリア製の優秀なテーラードライン(Lubiam)と同義のブランドは、強い価値と何世紀にもわたる伝統の上に成り立っている」とアピールした。

早速、『ViolaChannel』ではスーツに身を包んだ選手達の写真が公開されている。

L.B.M1991のスーツに身を包んだフィオレンティーナ選手達

イタリアでは、ユニフォームだけでなく通常のアパレルラインを強化するクラブが多い。数年前には、ナポリがファッションショーを行ったこともあるほか、ローマが『Philipp Plein(フィリップ・プレイン)』とスポンサー契約を結んでいる。