このほどビセンテ・カルデロンで行われたマドリッド・ダービーは1-1の引き分けとなった。そのなかで確かな存在感を発揮したのが、GKケイロル・ナバス。

ナバスは前半20分過ぎに訪れたPKの場面で、アントワーヌ・グリーズマンのキックを読み切り見事なセーブを見せた。

第2節のベティス戦でもルベン・カストロのPKをストップしているナバス。彼のPK阻止率について、『Marca』が伝えていた。

それによれば、ナバスはリーガにおいて、13本のPKを経験。そのうち失点となったのは6本のみ。半数以上にあたる7つはセーブまたはキッカーが失敗しているという。その阻止率は53.8%で、これは立派な数字と言える。

PKをセーブした相手はダビド・ビジャ、ホルヘ・モリーナ、ルベン・カストロ、そしてグリーズマン。そして、イヴァン・ラキティッチ、ホセ・マヌエル・カサド、ミケル・サン・ホセの3人は枠外だった模様。

実はアトレティコが天敵だというナバスだが、今回のPKについては、「神様が正しい方向へ行くことを助けてくれた」と語っていた。