『Mirror』は「マンチェスター・シティに所属している元フランス代表MFサミル・ナスリは、たとえ父親が監督でも復帰することはないと話した」と報じた。

昨年8月、ディディエ・デシャン氏との確執を理由にフランス代表からの引退を宣言したナスリ。その後は招集を受けることはなく、クラブでのプレーに専念している。

フランスのテレビに出演した彼は、代表に関しては「父親が監督でも戻らない」と話し、すでに心は決まっていることを明かしている。

サミル・ナスリ

「僕の父親が監督であっても、復帰することはないだろう。

僕は代表チームで苦しんできた。ワールドカップを失うことの影響は大きい。

2012年の後、僕は代表引退したかった。しかし父親が僕に言ったんだ。『お前はワールドカップでプレーしなければならない』と。僕はそこにトライした。

2014年ワールドカップの前は、僕はクラブで素晴らしいシーズンを過ごしていた。とても良いスタッツを記録していた。

しかし、それは十分ではなかった。誰にも無礼なことは思っていないが、リストを見たときは……

僕はパーフェクトではない。失敗もする。しかし、誰かが偉大なコーチであろうとするならば、エゴはちゃんと管理しなければいけないよ」

「(将来について)

僕は自分がリーグアンに戻るとは思わない。プレミアリーグを愛しているし、イングランドでの生活が好きだ。

ただ、僕はアメリカ・メジャーリーグサッカーでもプレーしてみたいと思っている。フランス以外のものを発見するために」