10月8日、『Evening Standard』は「チャンピオンズリーグ・グループリーグ第一節のアーセナル戦で実施されたドーピングテストにおいて、ディナモ・ザグレブの選手が陽性反応を示した」と報じた。

アーセナルを相手に地元で2-1の勝利を収めたディナモ・ザグレブ。第二節ではバイエルン・ミュンヘンに大敗したものの、グループリーグ3位に付けている。

しかし、記事によれば9月16日のアーセナル戦にも出場していたマケドニア代表MFアリヤン・アデミのサンプルから禁止薬物が検出されていたとのこと。

欧州サッカー連盟はこの問題に対して懲戒処分を検討している状況にあり、今後何らかの声明が発表されることが予想される。

なお、ドーピングコントロールの規制においては、チーム内から二人以上の陽性反応が検出されない限り試合の結果に影響をもたらすことはない。