9日、ワールドカップアジア2次予選が行われオーストラリア代表はアウェーでヨルダンと対戦し、0-2で敗れた。

勝ち点9で足踏みのオーストラリアを抑えて、勝ち点を10に伸ばしたヨルダンが首位に立った。

前半を0-0で折り返したオーストラリア代表だったが、後半戦リズムを握ったのはヨルダンだった。後半2分にPKを獲得しこれをハサン・アブドゥル=ファターが決めると、85分にもハムザ・アル・ダルドゥールが追加点を獲得。オーストラリアは万事休すとなった。

オーストラリア代表を率いるアンジェ・ポステコグルー監督は、次のように語っている。

アンジェ・ポステコグルー
(オーストラリア代表監督)

「私たちは前半戦は問題なかったです。我々が試合をコントロールできるだろうと思っていました。

選手達は良く働いてくれたので、後半戦は圧力をかけることができるだろうと期待していました。

私たちは、本当に悪い失点をしてしまいました。そのような試合では、リズムを作ることは非常に困難です。

私たちは改善する点がたくさんあります。

1つの敗戦、1つのポイントミス、それは残念な結果ですが、風呂で赤ちゃんを捨てはしません(※細部にこだわり大事を逸するな、という諺)」

なお、この試合ではオーストラリア代表のサポーターに対してヨルダン側がチケットの価格を1600%上乗せして販売したことが問題になっていた。サポーターの怒りの矛先はどこへ向かうのであろうか?