10月9日、『Marca』は「今夏モナコに移籍したポルトガル代表DFファビオ・コエントラォンは、メディアから不公平な扱いを受けていたと話した」と報じた。

2011年にベンフィカからレアル・マドリーに移籍したファビオ・コエントラォン。ブラジル代表DFマルセロとの兼ね合いで徐々に出場機会が減少し、昨季は僅か9試合に留まった。

それもあって今夏はモナコへのレンタル移籍を選択し、レアル・マドリーを離れることを決断した。取材に答えたコエントラォンは、メディアから不公平な扱いを受けていたように感じると話した。

ファビオ・コエントラォン
(モナコ・ポルトガル代表DF)

「(マドリードのメディアはあなたにとって不公平だった?)

「正直なところ、そうだったと思う。彼らは僕に対して全く有利な解釈をしてくれなかったように感じている。

もし僕が悪い試合をしたならば、彼らはすぐに僕を攻撃した。

もし僕が良い試合をしたならば、彼らはそれを少しだけしか認めなかった。

今日になっても、僕は自分に『なぜ僕はメディアから“醜いアヒルの子”にされていたんだ?』と問いかけているよ」

(レアル・マドリーでの最大の圧力とは? より小さいクラブであるモナコではあまり感じない?)

プレッシャーは常にある。しかし、それは勝つためのものだ。どんなチームにいても同じことだ」

「(レアル・マドリーに残る可能性はあった?残っていたらもっとプレーできた?)

それは今全く問題にはならないよ。そうなったら何があったか、ということを言うのも不可能だ。

選択肢としては、モナコへと移籍して、そしてより出場機会を得るということは、僕にとって間違いなく必要としているものだった。

そして、僕がプレーしたいもの、勝ち取りたいものがここにはあるんだ」

「(クリスティアーノ・ロナウドとの関係が終わってしまうが)

彼は特別な人物だし、偉大な友人だ。この4年間以上にね。とはいえ、最終的には、僕のベストな選択肢は移籍をすることだった」