伝説その4:触っただけで退場
2013年7月2日のコパ・リベルタドーレス準決勝1stラウンド、オリンピアのウルグアイ人FWフアン・マヌエル・サルゲイロと接触すると、何と2枚目のイエローカードで退場に。
このサルゲイロ、今季のオリンピアではFWながらすでに10枚のイエローカードをもらっているなど隠れ?バッドボーイ。”南米流マリーシア”に見えなくもないが…。
このように、印象論からファールをもらおうとけしかける選手も多かった。なお、オリンピアは同年のコパ・リベルタドーレスを制し、クラブワールドカップへと駒を進めている。