10日、EURO2016予選の第9節アゼルバイジャン戦を戦ったイタリア代表。

試合は1-3でイタリアが勝利し9度目となるEURO本戦出場を決めたのだが、この試合で先制ゴールのお膳立てをしたのは、イタリアの新たな“ナンバー10”ことマルコ・ヴェッラッティだった。

味方選手からボールを受けたヴェッラッティは、これをダイレクトで前線のスペースへとスルーパス!

ここにエデルが走り込んでおり、右足のアウトサイドでゴールを割った。

別アングルかもう一度。なぜそこが見えている!

アントニオ・コンテ監督は今回のインターナショナルマッチウィークにアンドレア・ピルロを招集したものの、そのピルロはこのアゼルバイジャン戦を前に内転筋を痛めこの試合の欠場が決定していた。

チームの司令塔を欠くイタリアではあったが、PSGでも輝きを見せるヴェッラッティがまるでそのピルロを想像させるようなマジカルなパスで先制点をもたらしたのであった。