EURO2016予選が終了し、後はプレーオフを残すのみとなった。

24か国と出場枠が増えて初めての予選だっただけに、アイスランド、アルバニアなど伏兵と見られていた国々が次々と予選突破を果たした。

特に、イングランド、北アイルランド、ウェールズ、アイルランドと「イギリスおよびアイルランド」がいずれも3位以内に入るなど好調ぶりを示した。ただし、スコットランドを除いて…。

だが、代表監督のゴードン・ストラカンは一筋の光を見出しているようだ。

『Daily Mail』によると、10月の2試合でポーランドに引き分け、ジブラルタルに勝利したことで良い感触を得たといい、続投を望んでいる。

ストラカンは語る。

ゴードン・ストラカン
(スコットランド代表監督)


「グループにおいて、我々は最大限の近く(勝ち点15)にいましたが、より多くのものを得るための方法を見つける必要があります」

「代表チームの仕事をクラブの仕事と比べてどうなのか?と聞かれますが、毎日契約のための仕事をしなくてよいんです。

私は、自身が良いと思った若い選手をベースにただ結果を望み、それを続けたいと考えています。

代表監督は、信じられない経験、誇りにすべき仕事だと思います。

私が指揮をしている間に国民を幸せにした多くのパフォーマンスをした試合が行われてきました。

それは、スコットランド・ラグビーのように国民を幸せにするための素晴らしいことです。

我々は国民を非常に幸せにしたいと考えています」

スコットランドFAのチーフ・エグゼクティブを務めるスチュワート・リーガンは、U-21代表がU-21EURO2017予選アイスランド戦の結果も含めて総合的に今後を検討したいようだ。

実際に、A代表は2015年を通して4勝2分2敗と調子は上向いている。

1998年ワールドカップ以来約20年間国際大会から遠ざかっているスコットランドだが、どのような選択を見せるのだろうか。