2シーズン連続でFAカップで優勝し、FAコミュニティ・シールドでもチェルシーを下すなど幸先の良さを感じさせた今季のアーセナル。

しかし、UEFAチャンピオンズリーグでディナモ・ザグレブとオリンピアコスに連敗を喫し、グループステージでの敗退の危機が迫っている。巻き返しを図るアーセナルだが、第3節と第4節では強敵バイエルンを迎えるため、ここからの勝ち抜けはそう簡単ではないはずだ。

そんなヴェンゲル監督は15日に行われた株主総会で契約期間までの傾倒を約束したというが、英国『Mirror』はこのタイミングで、「ヴェンゲルの後を継ぎうる5人の候補者」という企画を組んでいる。

アーセナルを19シーズンにわたって率いたヴェンゲル監督の後任として相応しい人物は誰なのだろうか?

なお、以下で記す「指導クラブ」はトップチームに限定する。

1. ジュゼップ・グアルディオラ(現バイエルン監督)

生年月日:1971年1月18日 (44歳)
国籍:スペイン
指導クラブ:バルセロナ、バイエルン
主なタイトル:UEFAチャンピオンズリーグ、UEFAスーパーカップ、クラブワールドカップ、リーガ・エスパニョーラ、コパ・デル・レイ、スーペル・コパ、ブンデスリーガ、DFBポカール等

5人の候補者のなかでは、圧倒的な実績を誇るペップ・グアルディオラ。バイエルンとの契約は今シーズン限りであり、今季限りで退団するのではないかとも伝えられている。

同紙では、「グアルディオラのトータルフットボールへの愛情はアーセナルファンにも共有されている」と記しており、「タイトルをもたらすことができる」ともしている。

グアルディオラに対してはマンチェスター・シティを興味を抱いているといわれているが、はたして…。

オッズ:11.0倍

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