イングランド4部で思わぬ珍事があったようだ。

なんでもニューポート・カウンティ対ポーツマス戦で、スタンドにいたファンが急遽第4審判を務めることになったという。

『Sky Sports』によれば、当初主審を務めていたジェームズ・アドコックさんが前半終了5分前に負傷。第4審判だったウェイン・バラットさんと交代になったそう。

そして、その代役として第4審判を務められる資格のある人間はいないかというアナウンスをハーフタイム中にスタジアムで行ったという。その結果、スタンドから名乗り出たというマイク・ハードルさんが、急遽後半から第4審判を務めることになったそう。

イングランドでは以前にも6部リーグで副審が負傷してしまった際、ラジオ番組のリポーターが急遽代役を務めるという珍事があった。どちらのケースも、その場に審判資格を持つ人間がいるというのが、なんともイングランドらしい話である。

なお、今回の試合はロドニー・パレードで行われており、ハードルさんはニューポート側のファンだったと思われるが、試合はポーツマスが0-1で勝利している。

(※追記;『Portsmouth News』によれば、ハードルさんはポーツマスのサポーターだとのこと)