プレミアリーグ11節、アーセナルは敵地でスウォンジーを3-0で下した。

後半にジルー、コシェルニ、キャンベルのゴールで3点を奪う展開であった。そんな試合ではこんなシーンもあった。

スウォンジーがゴール前でチャンスを作りかけた場面。

アンドレ・アユーがGKチェフまでかわして、ガラ空きゴールにシュートを放ったのだが、鬼のカバーリングに入ったDFヘクトル・ベジェリンがスライディングでクリア!

ポストに激突するほどの渾身のプレーだったのだが、実はアユーはオフサイドで、直前にホイッスルも鳴っていた。ベジェリンはそれに気付かなかったのだろうが、持ち前の快足をいかした驚異的なカバーリング能力を見せつけるシーンであった。

なお、これで痛んだベジェリンだったが、その後もプレーを続け無事にフル出場している。

アーセナルのヴェンゲル監督は前半は難しかったとしながら、先制後は全く違う試合となったなどと語っていた。この後、アーセナルはミッドウィークにCLバイセルン戦、そして週末にはトッテナムとのノースロンドンダービーが控えている。