5日、『Daily Mail』は「エヴァートンは、ベルギー代表FWロメル・ルカクの価格を4500万ポンド(およそ83億円)に設定した」と報じた。

22歳となったロメル・ルカク。世界最高の若手と呼ばれてチェルシーに引き抜かれたものの、そこでは成功できなかった。

しかし、レンタルを経験した後2014年に2800万ポンド(現在のレートでおよそ52億円)で完全移籍したエヴァートンでは継続的に活躍を見せ、再び評価を高めている。

現在彼にはパリ・サンジェルマン、そしてユヴェントスが興味を示していると考えられている。

また、ルカクは以前代理人をあの敏腕イタリア人ミーノ・ライオラ氏に変更しており、それもステップアップに向けたものではないかと推測された。

しかし、ビッグネームをチームに残したいエヴァートンはなんと4500万ポンドという大きな価格を設定し、ビッグクラブを牽制しているようだ。

ルカク自身はチャンピオンズリーグでのプレーを望んでいるという。しかし、ジョン・ストーンズと同じく、エヴァートンにも満足しているとも。

少なくとも来年夏には何らかの決断が下されることになりそうだ。