このほど2018年W杯南米予選、ペルー対パラグアイ戦が行われた。

リマで行われた一戦はジェフェルソン・ファルファンのゴールが決勝点となり、ホームのペルーが勝利を収めた。この試合後に、ペルー代表FWパオロ・ゲレーロが見せた行為が現地で話題になっているようだ。

試合会場となったエスタディオ・ナシオナルのピッチに侵入し、選手たちに駆け寄った少年ファンたち。そんな彼らにゲレーロはまったく嫌がる素振りを見せなかった。

そして、映像が切り替わったところで、1人の少年が嬉しそうに背番号9のユニフォームを掲げていた。9番はゲレーロが着ていたもので、映像には映っていなかったが、彼は自分のユニフォームをこの少年にプレゼントしていたようだ。

なお、現地の報道によればこの試合にフル出場したゲレーロだが、あまりいいプレーを見せることはできていなかったという。試合後には、「結果はタイトなものになるだろうと想像していたよ。タフな試合だった。大事なのは勝つことだ。今は(次戦の)ブラジルのことを考えているよ」と述べていたそうだ。