17日、『Independent』は「パリ・サンジェルマンでプレーしているアルゼンチン代表MFハビエル・パストーレは、同時多発テロ事件で2名の友人を亡くしたと話した」と報じた。

先日パリで発生した同時多発テロ事件は129~132名の犠牲者を出す惨事となり、ラサナ・ディアラやフィリップ・トルシエの親族が命を落としたことも報じられた。

また、パリ・サンジェルマンでプレーしているハビエル・パストーレも、近くに住んでいた友人がバタクラン劇場でテロリストの襲撃に遭い亡くなったことを『Teleocho』のインタビューで明かしたという。

ハビエル・パストーレ
(パリ・サンジェルマン&アルゼンチン代表MF)

「フランスで亡くなった二人の友人がいた。彼らは僕と3ブロック離れたところに住んでいて、コンサートを訪れていたんだ。

僕は戻らなければならない。そこで仕事をし、責任を果たさなければいけない。そこに行くつもりだよ」

事件後はダヴィド・ルイスやエディンソン・カバーニが「フランスに戻りたくない」と主張していると報じられたものの、前者は既にクラブに戻っており、パストーレも仕事を続けると宣言。

テロによって社会が崩壊してしまうことが懸念されているものの、パリ・サンジェルマンの選手達はそこで戦うことを決めているようだ。