先日行われたスペイン代表対イングランド代表の親善試合。これに向けて、元スペイン代表MFチャビ・エルナンデスが、『ESPN』のインタビューに答えていた。

イングランド代表についてなど様々な事柄について語ったチャビ。スペイン代表で同僚だったフアン・マタからの聞いた話としてこんなことも口にしていた。

チャビ・エルナンデス(アル・サッドMF)

「昨年、フアン・マタが僕にある話をしてくれた。

マンチェスター・ユナイテッドが(2013-14シーズンを)7位で終えた時、ファンたちはシーズン終わりにチームに大きな拍手を送ったと言ったんだ。7位だよ!

もしバルセロナでそれが僕らに起きていたら、ファンたちは僕らを車のなかで殺したがっただろうね!」

こう話したチャビはイングランドのファンたちについてこうも述べている。

「僕は常にイングランドのファンたちをリスペクトしてきた。ファンが全てのアウェイゲームに駆けつけるイングランドは、まるで(フットボールが)宗教のようだ。

イングランドのファンは最初の瞬間からチームのために大声で歌う。それには感服するよ。雰囲気、メンタリティはラテンのものとは違う。

イングランド人はフットボーラーをリスペクトしている。リスクペクトされる職業なんだ。

スペインじゃリスペクトされていない。皆こう言うんだ。『あなたはいい生活をし過ぎている。あまりに多くの金を稼いでいるし、働いていない』とね。これは事実じゃない」

英国の地でのプレー経験はまだないチャビだが、イングランドフットボールのことはよく見ているそうで、ちょっとした憧れのようなものを抱いているのかもしれない。